世の中の動き
こんばんは。こう🌙です。
米国雇用統計の発表と世界経済の後退
こんな見出しが踊った３月８日でした。んー、少し前まで僕はこんなこと全く気にも留めずに生きて来てたのですね。昨日の安倍総理の日本経済の後退感の発表やら、今日の米国雇用統計の発表では予想を遥かに超える悪い数字でマーケットもえらく反応しましたね。方向感は合ってた。というか分かりやすかったとでも言うべきか。英国のブレグジットも間もなくだし、この先の動向は注視ですね。こうやってアンテナ張って情報を浴びて生きていこう。うん。そうしよう。
そんな中、「株」買ってみた
単元未満株でしか買えません。しかしこれは大きな一歩です。保有した時点で情報を更に追うようになって色々と敏感になる。でも冒頭に書いたように経済が下向き発表した後に買っちゃいけませんね（笑。反省しておる所です。1日で売却して５００円損した。ってか誰か言ってくれ。何やってんの？と。まあ、少しずつ学ばせて頂きます。ありがとう。
ここでは人が言いにくい事や、人に嫌われないように余計な事は言わないでおこう
なんてこれっぽっちも思わないので不快に思われた方にはすいませんね（笑。今すぐこのページを閉じたほうがイイです。飾りたくないので素で汚い言葉や暴言もありますので、それでもイーヨーって方だけ先にお進み下さい。
ゼロサムゲームってホントなの？
市場参加者がお金を増やそうと躍起になってる所ではゼロサムゲームって言葉が出て来ますが、簡単に言えば儲けた人が居る反面、負けた人が居る。すなわちお金の支配率が変化してるだけの陣取りゲームみたいなもんだと理解してます。合ってます？これで（笑。トレーダーの９割以上が負けて１割の人が勝つのがセオリーみたいな話。僕はもれなくその９割に属すんでしょうが、この道を進むを決めて入った世界。成功したい！モノにしたい！それしか考えてないので今年はもう一歩踏み込んで突き詰めて行きたい。ちなみに巷でよく見かける投資セミナーってやっぱ詐欺ばっかなんだろうか。みんなどうやって学んでるのかオシエテくれー。マジで。
迷走
こんばんは。こう🌙です。
投資するってもっとシンプルに考えるべきなのか。
そもそも僕は兼業トレーダーだ。まだヒヨッコ。いや利益すら取れていない。プロトレーダーがひしめき合う戦場に僕のようなど素人が太刀打ちできる訳が無い。ただ一つ言えること。それはコバンザメの如く強い者に寄り添って薄利を搾取し続けると言うスケベ心で生き延びて行こうと常ずね思って生きている。
生き残る道を選ぶ
自分は一体何ができるんだろうか。はたまた何が得意なんだろうか。情報が氾濫している今、自分は何がしたいのか。なかなか悩ましい。以前にも書いたが世の中には金融商品と呼ばれるものは非常に多い。そもそも長期、中期、短期で考えたら自分の性格から思うに、「短期」なのだろう。
今は為替だな
家庭の経済的事情によりリアルマネーで運用できていない現状でできることと言えば、デモ口座で現実的なロットでトライアンドエラーを数こなすぐらい。いつかこの記事を読み返す日が来た時のために、こんな悩みを持って過ごした日々の記録は取っておいてもいいと思う。未来の僕へしたためておこう。
チャートはシンプルに
勉強の仕方がなかなかしっくりこない。身に付かない。誰かのミラートレードでも結果オーライならそれも良し。でも長続きしない。生き残れない。そんな迷走しまくっててもう1年過ぎた。ネットでググってみたり、ユーチューブで動画を見まくったり。あー、まだ光が見えない長いトンネルの真っ只中ということか。うん。でも最後はやっぱり自分次第なんだな。
パラボリック
こんばんは。こう🌙です。
テクニカルツールのパラボリックって秀逸
インジケーターって物凄くたくさんありますが、いわゆる表示させておくだけで効果が分かりやすいツールって探せばあると思うんですね。と言うわけでしばらくはこのパラボリックを熱く使って行きたいと思っております。はい。
ここ数日は金策に走る
毎年この時期、そう、専門学校とか大学の早い部類の学校では授業料のご案内が届く。あー、来たね。うちはこの春、上の子が大学4年、下の子が専門2年。来年の4月には2人同時に就職なのです。今年はドン底にカネが要る。と言うことでここ数日は金策してて非常に疲れた。けど、目処は立ったのでまあ、ね。奧さん、いつもありがとう。
デモ口座の意義
こんばんは。こう🌙です。
証券やFXでもデモ口座が存在する。
初心者はここから。みたいなふれ込みでいたる所に存在する。現実離れした資金からスタートして意気揚々と大きなロットで遊ぶにはもってこいの環境にセッティングしてある。これって、大丈夫なんだろうか。僕のような貧乏初心者には到底準備できる資金量では無いし、そもそも自分のマネーでは無い所で緊張感がまるで違う。これはただのギャンブラー養成マシーンに化すのではなかろうか。
リアルマネーぶち込んで即散財
少額とは言え、まず1万円ぶち込む。ズブズブの初心者ながらデモ慣れしすぎると何もイイ事がないみたいな話をあちこちで見かける。やはり相場感を養うには現実にマネーを動かしてみなきゃダメだと気づき、極小ロットで始めてみた。今まで味わった事のない緊張感でマネーが動き始める。100円、500円、1000円。見る見るうちに増えたり減ったり。一気にマイナスに転じると心臓はバクバク。気持ち悪りーのなんのって（笑。これがメンタルうんぬんって奴か！と実感。
スマホにしろPCにしろ、インターフェイスの使い勝手は様々で注文はそれなりにできても決済の仕方がよく分からん。どんどん変化していく資産に青ざめて、「うわー」って声に出したことも一度だけある（笑。今となっては笑い話。その時は半泣きでFX友にLINE電話した記憶を今でも鮮明に覚えている。損はしたがいい勉強にはなった。1万円を稼ぐのは大変だが失う時はあっと言う間だ。しかしこれはギャンブルに似た失い方である。投資はギャンブルに寄ったものではいけないと言うこと。
サラリーマンやりながら兼業投資を片手間で上手くやれるほど僕は器用では無い。しかし日本と言う国に生まれ育った環境はとても恵まれていると最近思う。それはなぜか。サラリーマンではあるが19時までにはほぼ家に帰る。何が何でも帰る！FXにおいては欧州タイムにこそ遅れを取るがやはりメインとも言うべき米国タイムにはすこぶるタイミングがいい時間に参入できるライフサイクルがここにある。22時から25時の3時間に全力入れて行く。リスク取れる所は思い切りも必要。と同時に資金管理が身に付くように頑張ってる最中です。
分析って、テクニカル？ファンダメンタルズ？それとも自己分析？
こんばんは。こう🌙です。
テクニカルとファンダメンタルズ
両方を学ぶのは初心者🔰にはハードル高いです。僕個人的な意見ですがどちらかに重点を置いて学ぶとするならば、「テクニカル分析」です。これって性格に依存する部分がかなりデカい。まあ、自分でやる事は自分で決めれば良いだけの話なんですが。何事も人に聞く時点でブレてるとも取れてしまうのですがそこは何分にも初心者。こんな弱音を吐いても恥ずかしさも吹き飛ばして本題へ。
さて、
このテクニカルがどーもしっくり来ない。そもそも種類が多い。でも世の中のトレーダーさんが良く使ってる物も傾向があり、そこそこ絞られてくる。今はネットという強力なツールもあり比較的簡単に情報を得ることが可能だ。そんな中、僕はミーハーなので人が良いと言った物に飛び付きやすい性格なのを自分が一番良く知っている（笑。
SMAとEMA
さっそく難題。どっちが正解なんてないものが一番難関。僕はEMA。
GMMA
そもそも兼業スタイルなので1日で3時間程度しかチャートに向かえないので、分析どころか、もう一目で分かりやすいGMMAは僕にとっては良いツールです。
RSIとRCI
どうするどうする。似て非なる物。ビジュアル的に分かりやすいと言う独自の判断基準から行ってRCIにしてます。
テンプレートととしては満足。これがまず最初の落とし穴。PC画面にチャート出してインジケータ貼り付けて眺める。「うん。イイね！雰囲気出てる」これがまるでダメ❌。自己分析、己を知ることがまず一番大事。そう。自分もトレーダーになった気分に浸って満足しちゃってるんです。本を買って読まずに満足してるのと全く一緒。あーホントダメだ。
ビギナーズラックは存在する
最初の数回のトレードは勝ててしまう。勝てた意味も理解せず。いや、ただのまぐれ。偶然の産物、幻なのです。あ、運も実力のうち。なーんて最大のフォローは入れておくが、その後のメンタル維持は想像に難しくない。
投資とは孤独との戦い
こんばんは。こう🌙です。
昨日2月23日は義母の四十九日法要でした。67歳でした。病魔の進行の早さもありますがセカンドオピニオンの重要性も、残された家族のこれからの人生において改めて考えて行かなければならないと思った。
さて、切り替えます
日本において今現在「投資」をしている人口比率ってどのぐらいなんでしょうか。カテゴリによって考え方や投資スタイルは違うのが当たり前ですが、「鉄板」と言われるような定型もありーの、凡人には到底理解不能な独自ツールを開発した人もたくさん見かける投資の世界。僕が乗り込んだ世界ってとんでもなく面白いがとんでもなく孤独。
投資は自己責任でお願いします
まあね。そうだね。人の意見に乗っかって利益が出れば神のように称えられ、外したら悪魔のように扱われる。この傾向の強さ、日本人はズバ抜けてるね（笑。と言う事でこの「投資スタイル」あ、まず僕の投資カテなんですが主戦場はFXです。暗号資産もそこそこ継続はしてますがここ半年は資金ブチ込んでおりません。静観ガチホ。機会を待つ。
収入の柱は多い方がいい
今から27、8年ぐらい前の話。当時高校生の頃まだファミコンしてたぐらいの昔話になりますが、その頃からいやそれ以前からPCゲームのクオリティーの高さにビックリした記憶が今だに残っております。当時のPCは「PC98」が主流（クソ懐かしい（笑。書いてて笑った）で値段も高校生には手が出るはずもなく、高嶺の花でしたね。
覚えていますか？
ウィンドウズ95の出現。日本でも社会現象になり話題になりました。っても当時はウィンドウズ95で一体何ができるん？程度の関心の薄さで何の行動も起こさず。今思う。あー、もったいない。高校卒業から就職、結婚、子供が生まれるまで3年っていう超ど短期でしたが子供が生まれてすぐに生活苦に陥り転職。次の会社が2社目で（今も在籍してます）が、その会社の2年目で県外の支社へお引っ越し辞令。そこはド田舎で何にもやる事がないことから人生初PCを買ってインターネットの世界にのめり込んだのでした。
PCって何ができるんですか？
買ったはいいが未知の世界。当時のインターネットは今と違ってネット回線なんてものは無く、フツーの家庭にフツーにある固定電話回線に割り込ませる形のものでした。今では考えられませんが電話とネットが同時に出来ない！クッソめんどくさい世界でした。必然と人が電話を掛けてこない時間帯 → 深夜帯 に夜な夜なネットに繋ぐしかない生活だった訳ですよ。
テレホーダイ（深夜帯割引サービス）
これまたクソ懐かしい響き（笑。テレホーダイに反応した人、古いですねえ（笑。身に覚えがありますか。ピポパピポパ。。。ジー。。。ジー。。。ってヤツ。ISDNやらADSLを乗り継いでやっと光ケーブルでしたね。現代のネットの通信速度ってスゲーすね！感動しかない！マジで。しかも間も無く５Gの世界がやってくる。ワクワクすっぞ。あー、ちょっと昔話しすぎた。今日のblogタイトル間違えたな。申し訳ねっす。
金融商品は星の数
こんばんは。こう🌙です。
「世界一やさしい◯◯の本」的な世界一やさしいシリーズ。「◯◯入門」と言うような初心者入門書シリーズ。こんな類いの書籍がMy本棚に溢れてます。
まずは本を読んで知識を！って意気込む → 上記シリーズ物を買い漁る → 本が増えて本棚が欲しくなる → やってる感が増し増し → 読んでない本が残ってるが本棚を満たすため本を買い増す → いよいよ本棚も一杯に → 自己満足の頂点 → 買って手つかずの本が100冊を超えた。。。こんなルーティンを1年近くやってしまった。
時間と金の無駄
さて、このblogのタイトルでもある経済的自由とはまさにお金の自由そのものです。世の中にはこのお金をどうにかして増やすための金融商品が山ほど存在する事をご存知だろうか。預金や積立、株式や為替、FXやバイナリーオプションなどなど。挙げればキリが無いほど。ただし、誰しも楽をして結果が欲しいと思うもの。幻想も付き物で、
回顧録に書いたような自身の暗号資産による爆増(過去)
人は一度いい思いを経験すると次から困る。僕はそんな道を地で行くタイプのようだ。
